審査に落ちないためのお手伝い

お金を借りたいときの選択肢として、カードローンが主な手段だと思います。
なかなか友人知人、親には借りにくいものですから。
自分の給料を考えると、割と短期で返済可能だなと思われるときには、そんなに精神的ハードル高くなく、カードローンを選択すると思います。

 

このサイトでは、そのカードローンの知識について説明していきます。
中でも銀行カードローンについて、とくに銀行カードローンの審査に落ちた人向けにレクチャーをしていきます。
なぜ落ちたのか、そもそも何を審査しているのか、落ちないためには今後どうすればいいのかをレクチャーします。
再度カードローンの審査に落ちないためにお手伝いできればと思います。

 

ちなみに、銀行カードローンに落ちないためのノウハウはそのまま銀行ではない消費者金融カードローンにもそのまま適用できるので、銀行カードローンを選ばない人にもオススメなレクチャーです。
ほかのサイトよりも、初心者でもわかりやすいよう心がけています。
また、文字が多すぎると読む気がなくなりますので、読む気が続く構成にしています。


銀行カードローンと消費者金融カードローンは違うもの?

まずは基礎知識を学びましょう。
基礎知識がないと、対策ができないからです。
そして審査に落ちないための対策に重要だから、これらの基礎を教えるのです。
直接関係ないのにと思わないで学んでみましょう。

 

ではまず、銀行カードローンと消費者カードローンの違いを解説します。
これが審査に落ちないための対策に関係あるのです。
銀行カードローンは銀行のサービスです。
消費者金融ローンは消費者金融のサービスです。
消費者金融とは広く銀行業のような金融機関としての商売はしないで、個人に対して少額の融資をする会社のことです。
よく消費者金融のことをノンバンクと言いますが、これは金融機関であるものの銀行ではないという意味です。

 

消費者金融では100万円でも融資してもらえることもあります。
これは少額ではなく大金に思えますが、銀行などのサービスのひとつである住宅ローンに比べたらかなり少額です。
住宅ローンは何千万ですから。

 

少し余談になるかもしれませんが、聞いてください。
銀行と消費者金融と分けていますが、実は経営母体は近いのです。
消費者金融の親会社も銀行であることが多いのです。
なぜでしょう。
それは消費者金融が軒並み経営難になったときに、その生き残り策、救済措置として大手銀行の傘下になったからです。
ですから最近では銀行カードローンと消費者金融カードローンの見た目の区別は曖昧になってきました。
有名な消費者金融は軒並み大手銀行の傘下に入りました。
有名どころで言うと銀行の傘下に入らず独立した消費者金融はアイフルだけです。


銀行カードローンと消費者金融カードローンの具体的な違い

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いは、経営母体の違いだけではありません。
一番の違いは適用される法律が違うことによって、借りられる限度額が違うということです。

 

銀行カードローンは銀行のサービスなので銀行法が適用されます。
一方、消費者金融は銀行ではないので貸金業法が適用されます。
この違いは貸出金額の上限に影響してきます。

 

銀行法では貸し出し上限がありません。
銀行がよしと判断すればいくらでも貸すことができます。
ですから、理論上銀行カードローンの貸出金額に上限はありません。
もちろんいくらでも貸すよと言う銀行はありませんが。


消費者金融の総量規制によって貸し出し上限額が決まる

一方、貸金業法では総量規制というものが規定されていて、消費者金融はこれを守らなければ行けません。
総量規制とは借りる側は年収の3分の1までしか借りられないという規定です。
年収150万円の人は、全部で50万円しか借りられません。
年収300万円なら100万円までしか借りられません。
なぜこの総量規制があるかというと、借金がかさんで返済しきれない人が多くなったり、自己破産に追い込まれる人が多くなったりしたからです。
それうならないために総量規制によって無理な借金をしないように規定したのです。

 

ちなみに総量規制は自分が利用しているひとつの消費者金融だけに適用されるだけでなく、すべての消費者金融の合計に適用されます。
年収300万円の人がひとつの消費者金融で50万円借りているとします。
これは総量規制で規定されている年収の3分の1に当たる100万円以下なので問題ありません。
そしてされにほかの消費者金融で70万円借りようと思いました。
これも年収300万円の3分の1に当たる100万円以下なので問題ないかというと、そうではありません。
一軒めで50万円借りているので2軒めの70万円を足して120万円、この総計が総量規制の100万円を超えてしまっているので、借り入れることはできません。
消費者金融のほうがダメです、50万円なら貸し出せますよと言ってきます。
総量規制は利用しているすべての消費者金融の借り入れの総計にかかります。

 

ところが銀行カードローンは銀行法の下にあるので総量規制は関係ありません。
年収の3分の1までという規制もありませんし、ほかの銀行や消費者金融でいくら借りていようと関係ありません。
ただしもちろん、その人が返済できると思われる範囲でしか融資はしてくれませんよ。
他社でどれくらい借りているかを調べて返済能力をかんがみて融資額を決めます。
どうやって他社での借入額を調べるのかというトピックは別の章でお話しします。

 

 

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